やはり飛ぶんですね。

海底から拾ったトップガン

週末釣行前に購入したラムダ天秤

こういう形って、飛ぶんですね。

やはり空気抵抗というのも多少なりとも関係してくるのかと。

あとはラインを0.8号のPEにでもして、並継の33号あたりにでもすれば、7〜8色はいきそう。。。

でも。。。これからの季節はそんなに遠投する必要もないかなぁ。。。

ただし、この錘、弓角をやるにはちょっと厳しいかなぁと。

もろに表層をターゲットとした場合、いくら羽を付けて浮上率を上げても、逆に早巻きすぎて青物が追いつかない。

この天秤から、ジェットに変えたらかかりましたから、早すぎたんだろうなぁ。。。と。

地元の角師はかなりトップガンとかラムダ天秤を使用しているみたいに見えましたが、自分の腕では無理。

高いものだったのね。。

昨年、ショアジギングを楽しんでいるとき、

試しに底引きしてみようと底引きしたら。。。根掛かり???でも動く。。。

と時間をかけて引き寄せてきたときに、引っかかっていたのが、餌木と

こちら↓

錘で、これだけの金額って。。。

庶民にはなかなか手が出せません。

でも拾ったんで、次回使ってみようと。

よく飛ぶらしいし。

投げ釣りに興味が出てこなかったら、知らないまま奥底にしまわれていたんだろうなと。

Sトロだと、ジェット天秤のほうが主流ですからね。

早く梅雨が明けてくれないかなぁ。。。