私の浅はかな経験からですが、弓角の色はとても大事です。
日に日によって、食いつく色と、なんの興味も示さない色があります。
例えば、先日・・・
曇天模様で、潮もややにごりあり。普通、そんな状況だと使用する色はピンク。
でも前日の現場情報を得ていたのは、青。
そこで早朝くらいうちから、青で投げておりました。
周りの人はみんなピンク。
常にヒットを連発していたのは、私だけでした。
情報というのも大事なんですが、数頭投げて、色を変えてみる。ということも大事です。
それと、投げサビキで様子を見るというのも一つの手だと思います。魚が居るか居ないかという確認の意味で。